5歳から収納!?片付けの天才

キッチンの収納術に詳しくなった私はそのことを「片付けられない母」に伝えました。

そうしたところ、母の口から予想もしなかった言葉が飛び出したのです。

収納術は知ってる。それでもキレイにならない。だから母は苦しんでいた。

「そんなの知ってるよ」

母は使うモノと収納場所を近くすることも、よく使うモノは取り出しやすい場所に収納することも、見やすく収納することも全部知ってました。

全部知ってるけど、部屋がキレイにならない事に悩んでいました。

「そんな基本的なことはわかっている」それでも部屋が汚くなるし、片付けられない、気づいたらモノが増えていって、散らかっていく、そういう状況に悩んでいるようでした。

収納術を知っているのに部屋が片付かない・・

私はこの母の言葉を聞いて「多くの人が本当に欲しているのは収納術ではないかもしれない」と思うようになりました。

言われてみれば確かにそうです。しかも思い当たることがありました。それは「キッチンの収納術」について調べた時のことです。

キッチンの収納術を解説したサイトは「あまりシェアされていなかった」

私は「キッチン 収納術」と検索して、一番上のサイトから順番に見ていきました。読んだ記事は大手のサイトのモノで記事の内容もきちんとしたモノでした。にも関わらず「シェアされている数が少なかった」ことをこの時思い出しました。

シェア数が少ない?

(「シェアの数」というのはその記事を他の人にオススメしている数のことです。例えばある記事にあるFacebookの「いいね!」のボタンを押すと、それを他の人にシェアすることができます。)

普通、検索結果の一番上に表示されていて、悩みを解決できるようなページならもっとシェアされていてもいいはずです。でもその記事はそれほどシェアされていませんでした。

これは「キッチンの収納術」を調べたくて、そのサイトを見た人が「根本的な悩みは解決できなかった」からだと感じました。

「収納術」では根本的な問題は解決できない?

このことから私はこう思いました。「収納術のテクニックはテレビや本、ネットなど、色んな所で語られているが、本当の意味では役に立ってないんじゃないか?」と。

例えば昔「天然痘」という病気がありました。幸いなことにそれを予防するワクチンが開発されました。そのお陰で私たちは今、天然痘になることはありません。もし、天然痘という病気が今もなお解決できていないとしたら、新聞やテレビなどで頻繁に特集が組まれていたはずです。流行すると特集されるインフルエンザやSARSなどのように。

収納術が「効く」なら、散らかった部屋は無くなっていてもいいはず

「収納術」はこれと逆の状態なのでは?と思いました。「散らかった部屋」を解決するために「収納術というワクチン」が開発されました。それをたくさんの人に注射してみました。もしこのワクチンが効いたとしたら天然痘のように「散らかった部屋は根絶」されているはずです。

「収納術」が効かない??

でも今もなお、テレビや雑誌、本などで「収納術」は特集されています。これは多くの人が「収納術を欲している」ようにも見えますが、本当の所は解決できないワクチンを何度も射ってる状態なのではないでしょうか。

つまり「収納術というワクチン」では、部屋を根本的にキレイにすることはできないのではないのでしょうか?

「部屋を根本的にキレイにする方法」。これが書かれた本を発見!

私は悩み始めました。

「キッチンの収納術」で記事を書こうと思っていた所、この内容では「本当の意味で読者の役に立つ記事は書けない」と思ってしまったからです。

そうして悶々としていた所、図書館から借りてきた本の中に、私は「効きそうなワクチン」を発見したのです。その本には「根本的に部屋をキレイにする方法」が書かれていたのです。

根本的に部屋をキレイにする方法が書かれた本を発見!

それは近藤麻理恵さんという方が書いた「人生がときめく 片付けの魔法」という本です。私は「この本の内容通りに片付けをすれば、二度と散らかった状態に戻らない」と思いました。次からなぜ、そう思ったのかをお話しします。

5歳で収納に覚醒!?

まず、私がなぜ「その本の内容が本物だと信じたのか?」をお話しします。それは「近藤麻理恵さんほど片付けをし続けてきいる人間は他にはいない」と思ったからです。

著書によると、彼女はわずか5歳から収納をはじめています。さらに本格的に「片付け」に目覚めたのが中学生の頃なのだそうです。そしてそれ以来ずっと「片付けの研究と実践」を行ってきたそうです。そして彼女は現在、片付けコンサルタントとして活動しています。

5歳から収納する女の子

片付けの天才!近藤麻理恵さん

そして「天才と言われるような一流の人間になるためには、最低でも1万時間の修練が必要」という話しがあるのですが、彼女はその1万時間の条件を満たしていると思ったからです。

1万時間の法則

(1万時間の修練 : 「天才! 成功する人々の法則」という書籍では、様々な分野の天才と言われる人間とそうでない人間の「違い」を探求してます。そして著者は最終的に「天才と言われる人とそうでない人の違いは、1万時間の修練を積んでいるかいないか、だけでしかない」と結論しています。)

1万時間以上の片付け歴

彼女の年齢は非公開のようですが、Wikipedeiaなどの情報によると、2011年の時点で27歳だったらしいので、今年2014年で30歳くらいになると予想されます。ということは、中学から片付けをやってきたのだとしたら、最低でも10年は片付けをし続けてきたことになります。仮に1日3時間実践したとすれば「365日×10年×3時間=10950時間」で1万時間は超えます。つまり彼女は「片付けの天才」ということになります。

近藤麻理恵さんは片付けの天才

これほど、「片付けを実践し続けている人」は他には見つけれられませんでした。

でも、いくら片付けを実践し続けてきたからと言って、「それが有効」でなければ意味がありませんよね。そう思って、彼女の本を読んでいくと、驚くべきことが書かれていたのです。

一度キレイになったら二度と散らからない片付け術

彼女が片付けを指導した人は「二度と散らかった状態に戻らない」のだそうです。それどころかドンドンシンプルにそしてキレイになっていくのだそうです。

だから、彼女の所では「リピート率がゼロ」なんだそうです。彼女に片付けを指導してもらって、部屋を片付けると二度と散らかった状態に戻らないから、もう一度彼女に片付けを指導してもらう必要がないのだそうです。

一度片付けたら二度と散らかった状態に戻らない!

例えば「整骨院に例える」と、足首を捻挫して整骨院に行ったら、普通は何度か通わなければなりませんよね。これはある意味でリピートです。でも例えば「近藤麻理恵・整体院」があったとしたら、そこに行けば「足首の捻挫は一発で完全に治ってしまう」ということです。

だから「リピート率がゼロ」なのだそうです。

お客様が途絶えない「片付けコンサルタント」

また、彼女のところは「お客様が途絶えたことがない」そうです。毎日毎日、お客様から申込があり、お仕事をしているそうです。

だから、私は彼女の「片付け術」を信じることにしました。このブログでは少なくとも「片付け」や「収納術」は彼女の方法を参考に紹介していきます。

そして、その「片付けの天才」近藤麻理恵さんが、著書の中でこう言っていたのです。

マル秘!

壊滅的な被害を受けています

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