ダニの死骸やフンだらけ!?衣替えの極意(布団ver.)

10月はダニの死骸やフンの量がピークに達する時期です。

今まで使っていた布団はもちろん、しまってあった布団にもダニの死骸やフンが残されている可能性があります。筆者も経験ありますが、ダニの死骸やフンが布団まわりにあると、寝ていて痒くて痒くてしょうがないです。ダニアレルギーがある場合はもっと大変な事態になる可能性があります。

布団にはダニの死骸やフンが溜まってる・・

そんなわけで今日は、「ダニ対策をしつつ、布団の衣替えを上手にする方法」を紹介します。

準備

準備っ

まずは準備から。

窓を開け放って十分に換気する

窓を開け放つ

布団を入れ替える時、ダニの死骸やフンが飛び散る可能性があります。それらをできるだけ室内に残さないために、作業に入る前に窓をできるだけ開け放って、換気をしておきましょう。

また、普段でもダニ対策のためには「室内の湿度を下げておく」ことが大切です。換気をこまめに行ったり、除湿をこころがけるようにしましょう。

マスクをかける

マスクをする

ダニアレルギーやハウスダストなど、ホコリやダニが苦手な場合はマスクをかけることをオススメします。「平気だよ」という方でも健康状態などによって(体が弱っている時など)、鼻がムズムズしてきたり、鼻水が止まらなくなることもあります。不安な場合はマスクをかけましょう。

布団をしまう

布団をしまう

布団をしまう場合は、次のようにすると良いと思います。

  1. 掃除機をかける
  2. 干す
  3. また掃除機をかける
  4. 室内に布団をしばらく置いて「冷ます」
  5. 圧縮袋と除湿剤を用意
  6. 布団と除湿剤を圧縮袋に入れて圧縮する
  7. しまう
1.掃除機をかける

干す前に掃除機をかける

まずは布団に丁寧に掃除機をかけます。

用心しておくに越したことはありません。色々なダニ対策をしている場合もあると思いますが、「今まで使っていた布団にもダニやダニの死骸、フンはある」と仮定して作業しましょう。そう仮定した場合、普通に布団を持ち歩くと、ダニの死骸やフンを部屋中に撒き散らすことになってしまいます(参考:夏の衣替えアレルギー対策)。それを防ぐために丁寧に布団に掃除機をかけましょう。

掃除機のかけ方は「ジメジメむしむし…ダニの季節がやってきた!「布団に潜む32万匹」徹底退治これでいけ」を参考にしますと、次のようになります。

  • 1平方メートルあたり20秒かける
  • 縦、横にゆっくりかける
  • 表も裏もかける

上記の3ポイントを意識しながら、丁寧に布団に掃除機をかけます。

2.干す

干す

それが終わったら干します。

家づくり大学KANAGAWA」によると、布団を干す時のポイントは次のようになります。

  • 布団は叩かない
  • 干す時間帯は「午前10時~午後3時」がベスト
  • 2~3時間干すだけでも十分
  • 両面干す

布団を叩いてしまうと、ダニの死骸やフンが飛び散ってしまいます。それらを取り除くのは掃除機がベストです。干す時間帯は1日の中で最も空気が乾燥している時間帯「午前10時~午後3時」がベストです。また「長く干さなければならない」と思いがちですが、2~3時間程度で十分のようです。そして忘れずに「両面」干しましょう。

3.また掃除機をかける

また掃除機をかける

また掃除機をかけます。

干して布団を乾燥させたことで、ダニの死骸やフン、カビの胞子などが飛び散りやすくなっています(参考:夏の衣替えアレルギー対策)。それらをここで吸い取ってしまいます。

4.室内に布団をしばらく置いて「冷ます」

布団を冷ます

布団を干した直後は布団の温度が高くなっています。ダニ対策のために布団を干して温度を上げるのは有効なのですが、それ以下の温度では逆にダニが繁殖しやすくなっています。また、高温のまま押入れに入れると、押入れ内がホカホカのダニにとっての楽園になってしまいます(参考:家づくり大学KANAGAWA)。

それを防ぐために、干した布団は室内にしばらく置いて冷まします。

5.圧縮袋と除湿剤を用意

圧縮袋と除湿剤を用意する

カビのプロフェッショナル濱田信夫さんによると、圧縮袋の中に布団と一緒に「除湿剤」を入れるのがオススメだそうです。NHKテレビ番組「あさイチ」で行った実験によると、除湿剤を入れた場合と入れない場合では湿度が20%も違う、という結果がでたそうです(参考:NHKあさイチ【ふとん寝具衣替え新常識干し方臭いダニ退治カビ対策洗濯王子中村祐一】)。

この結果から、カビを防止し湿度を下げてダニの繁殖を抑えるために、「圧縮袋」と「除湿剤」を用意しておくことをおすすめします。

6.布団と除湿剤を圧縮袋に入れて圧縮する

圧縮袋に布団と一緒に除湿剤を入れる

  • 圧縮袋
  • 除湿剤

この2つを用意したら、圧縮袋の中に布団と一緒に「除湿剤」を入れます。そして通常通り、掃除機を使って圧縮していきます。

7.しまう

布団を押入れにしまう

あとは押入れに布団をしまいましょう。

。。。

これでおしまいです。

しまってあった布団を出す

押入れから布団を出す

しまってあった冬用布団を出す場合は、次のようにすると良いと思います。

  1. しまってあった布団を出す
  2. 掃除機をかける
  3. 干す
  4. また掃除機をかける

。。。

これでおしまいです。

詳しい手順などは先程の「布団をしまう」を参考にしてください。

壊滅的な被害を受けています

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