片付けは「浪費の改善」にも役立つかもしれない

片付けには様々な良い効果がありますが、「浪費の改善」にも役立つ可能性があります。

このことについて、考察していきたいと思います。

そもそも浪費の原因はストレスにある

浪費のそもそもの原因はストレスです。

もしあなたに、浪費癖があるなら、このことは身を持って感じているのではないでしょうか?「何かを解消するために買い物に出かけたいっ」という強い欲求(抗しがたい)を感じたことがあるのではないでしょうか?

買い物したいっ

私の場合は仕事などでストレスが溜まるとお酒を飲みたくなります。稼いだお金の多くが、酒代へと消えていきます。いったい今までどれほどのお金を使ったことやら(笑)。

男性の場合は「酒やギャンブル」、女性の場合は「買い物」でストレスを発散することが多いように思います。

ストレスが原因で浪費したことがある方々

私の体験談だけでは心もとないので、「ストレスが原因で浪費したことがある」という記事を探しました。見つけた記事の中から、信頼度の高いモノを次に紹介します。

筆者は以前、いわゆるネットコンテンツ、また、通販での買い物に、主に仕事のストレスから、のめり込みました。

浪費癖から脱却するためのチェックと対策! | nanapi [ナナピ]

本来、育児も家事も暇な時間ができるほど楽なものではありませんが、私の性格上、「家庭内での母と妻」という役割だけでは「自分らしさ」を発揮できなかったのでしょう。時間を持て余し、心のスキマをショッピングで埋めるように、加速度的に浪費家主婦へと変身していったのだと思います。

心のスキマを埋めて浪費家から脱出しよう [家計簿・家計管理] All About

このように、なんらかのストレスがあると、人はそれを発散したくなります。

その1つの手段が「買い物」です。それが度を過ぎると「浪費」と呼ばれるようになります。つまり、浪費の原因はストレスにある、ということになります。

部屋が散らかるとストレスが増える

では「浪費」と「片付け」に何の関係があるのか?ですが、浪費のそもそもの原因はストレスですが、部屋が散らかって汚部屋状態になると、このストレスが増えてしまいます。

汚部屋になるとストレスが増える

あなたも経験はないでしょうか?散らかった部屋にいると「どうにもこうにも嫌になる」あの感覚です。

私は本が好きで結構買って読んだりするのですが、気付けば部屋の中に本が山積みになっていることが少なくありません。そんな時は知らず知らずのウチにストレスが溜まっています。なぜなら本を片付けると、その「なにか嫌な感じ」がキレイに無くなるからです。この感覚の正体は「ストレス」だと感じています。

部屋を片付けたらストレスが消えた

もう1つ私の体験談を。私は自分の部屋で仕事をしているのですが、ある時期、仕事の能率がとてつもなく悪くなりました。仕事を進めようとしても、どうにも頭が働きませんでした。それで気分転換もかねて、部屋の掃除をしてみたのです。当時は自分の部屋の中に本棚がありました。その本棚を廊下に出してみたのです。

そしたら仕事の能率が驚くほど上がりました。頭の回転も早くなりました。自然に考えられるようになりました。それまでは何かが頭の中に詰まっているような、ズシンとした重みを感じていましたが、それがキレイサッパリ無くなってしまったのです。

部屋を片付けたら仕事がはかどった!

汚部屋を見ると「片付けなきゃ・・」というストレスも

散らかった部屋を見ると「片付けなきゃ」という感情が湧いてきます。「○○しなければならない」というストレスフルな感情です。

「そうじしなきゃ・・」

私の母は典型的な「片付けられない女」です。彼女は散らかった部屋を見る度に「片付けなきゃ」と思っているそうです。その思いがさらに彼女のストレスを増やしています。近くで見ていてつくづくそう思います。

部屋が散らかると「頭の中まで汚部屋」になる

部屋が散らかってくると、頭の中まで散らかってきます。

部屋に大量に物がある状態では、私たちの思考はそれに邪魔されます。私は部屋を片付けたら頭がスッキリしました。これは散らかった本達が、私の思考を邪魔していたからです。

車を運転しながら、音楽を聴き、助手席の子供をあやしながら、数学の問題を解く場面を想像してください。散らかった部屋の中にいる人は、これと近い状態にあります。

ぐおぉっ!!頭が混乱する!

また「ワーキングメモリを鍛える!」という本の中には、著者が「狭い家と大量の物」で大変な苦労をしたことが書かれています。家が物で溢れすぎて、欲しい物が見つからない。次第に家族全員イライラしてきたそうです。

とうとう限界が来て、その家を大掃除しました。部屋を片付け、ためらいつつも、いらない物を捨てました。そうした所、頭がスッキリして、家族関係も改善したそうです。

大掃除したら、家族関係が良好に!

このように部屋が散らかると、頭の中まで散らかってきます。そしてそれは知らず知らずのウチにストレスになっていきます。

やらなければならないことは毎日増えていく。それがさらにストレスを増やす。

でも毎日が過ぎていく限り、やらなければならないこと、やりたいことなどは増えていきます。そして何か嫌なことなどがあると、後悔や心配ごとも増えていきます。

やらなければならないこと、心配事はドンドン増える

散らかっている部屋にいると、この「感情的なゴミ」も処理できなくなります。正常な状態なら処理できることでも、頭の中がパンパンなので、処理できなくなります。そうすると、その感情的なゴミはドンドンドンドン溜まっていくことになります。

つまり、汚部屋に住んでいる人は次の二重のストレスに苦しめられていることになります。

  • 部屋が散らかる
  • 頭の中も散らかる

部屋が散らかると頭の中も散らかる
何らかの対策を講じない限り、このストレスは増え続けていくことになります。

部屋を片付けると「汚部屋の分のストレス」は消せる

じゃあストレス発散のために、酒を飲み続ければ良いのか?ギャンブルし続ければ良いのか?買い物し続ければいいのか?ですが、もし本能の限りストレスを発散し続けたら・・。

「このままではヤバイことになる・・」

ということになりかねません。毎月の収入がある程度決まっている限り、上記のようなストレス発散法を続けるのはなかなか難しいと思います。最悪の場合、破産してしまいます。それは避けなければなりません。

このブログではもう1つ解決策を提示してみたいと思います。

「部屋を片付けて、ストレスを半減させる」

です。この解決法はどうでしょうか?部屋を片付ければ少なくとも、「汚部屋の分のストレス」は無くすことができます。ザックリ言えば、ストレスの半分は無くすことができます。

部屋を片付ければ、心配事の半分が消える!?

部屋を片付けると、頭の中に溜まった「やらなければならないこと」も処理できるようになる

部屋を片付けると、まず頭がスッキリします。もっと自然にパワフルに考えられるようになります。

すると、今まで溜め込んできた「未処理のタスク」も処理できるようになります。

  • あれをやろう
  • これをしなきゃ
  • でもやる気が起きない

という悪循環から、解放されます。

例えば100人の話しを無理やり同時に聞こうとして、頭が混乱していた状態から、まずは1人の話しを集中して聞いて、それが終わったら次の人。という風に、淡々と物事をこなしていきやすくなります。

たんたんと物事をこなせるようになるっ

そうすると、その「感情のゴミ」から受けていたストレスが無くなります。するともっと頭が働くようになります。部屋は片付いて、頭の中も少しずつ片付いてくるので、あなたを苦しめていた大量のストレスはドンドン少なくなっていきます。

部屋が片付くと、頭の中も片付いてくる

部屋を片付けると浪費癖も半減するかもしれない

このように部屋を片付けると、そこから受けていたストレスがキレイに無くなります。

すると頭が働くようになるので、さらにストレスは減ってきます。そうすると浪費癖も少しずつおとなしくなっていく可能性が出てきます。今までは3万円使わなければ満足できなかったのが、1万5千円で済むかもしれません。

浪費の金額が少しずつ少なくなる!?

しかも部屋を片付けることの効果はそれだけではありません。

  • 私は部屋を片付けて本棚を廊下に置いたら、頭がスッキリして色々と考えられるようになって、仕事の能率が上がりました
  • 脳の専門家は家を思い切って掃除して、色々な物を捨てたら家族関係が良くなって、それまでよりも幸せに生活できるようになりました
  • 近藤麻理恵さん(片付けの天才)のお客さんは、いらない物を大量に捨てて、部屋をキレイに片付けたら「自分の本当の考え」がわかるようになって、それに邁進したら、幼い頃からの夢を叶えました

片付けたら夢が叶った!

浪費癖の改善だけでなく、片付けにはこんな良い効果もあります。

片付け。試してみませんか?

壊滅的な被害を受けています

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