あなたのせいじゃない!?人が片付けられない本当の理由

あなたはきっと、いや100%に近い確率で「日本語を書ける」と思います。

でも、他国ではそうではありません。文字を読めて書けることを「識字率」と言いますが、識字率による国順リスト – Wikipediaによると、最下位のマリ共和国では識字率が26.2%です。国民の約5分の1が「文字を読めない、書けない」ということになります。

「片付けのブログなのになんで識字率?」

と思うかもしれませんが、識字率と片付けには共通点があります。そしてそれが「片付けが苦手な本当の理由」です。なのでもう少しお付き合いください。

読み書きを習っていない人は、読み書きできない

私たちは幼稚園の頃から日本語を習ってきました。「あ・い・う・え・お!」とみんなで合唱しましたね。それから小学校、中学校と日本語の教育を受けてきました。

つまり、私達は日本語を習ったからこそ、今「日本語を書けて読める」ということです。

日本語を習ったからこそ、日本語を話せる

でもマリ共和国ではおそらく「言葉を教える機会が少ない」のだと思います。つまり、「読み書きを教わってないからできない」という状態です。日本語を自由に読み書きできる私たちにとっては想像しにくいことかもしれませんが、世界では読み書きできない人達が多くいます。

マリ共和国の多くの人達は言葉を習っていないから、読み書きできない

最近の朝ドラ「花子とアン」では、花子(主人公)のお母さんは字が読めませんでした。あの時代の日本と同じような国が今でも存在しています。

私たちは日本語を習ったからこそ読み書きできますが、言葉を習っていない人は「読み書き」ができない、ということです。

私たちは片付けを習っていない

「片付け」にも同じことが言えるのではないでしょうか?

私たちは「片付け」を習ったことがあるでしょうか?

小さい頃にお父さんやお母さんから「ちゃんと片付けなさい」と言われて、散らかったおもちゃを箱か何かにしまったことはあるかもしれません。

でも、しっかりと体系付けられた「THE片付け法」のようなモノを習ったことは無いと思います。幼稚園や学校でこれを習ったことは無いはずです。

小学校に「片づけ」の授業はなかった!

にもかかわらず、私たちは大人になり社会という世界に放り投げられ、そこで片付けをいきなりぶっつけ本番でやらされます。もし片付けができないと「片付けられない女」などというレッテルを貼られます。それも勝手に。これは酷いことだと思いませんか?

勝手に「片づけられない女」っていうレッテル貼るんじゃないわよ!

片付けられないのは当然

今、「片付けられない」と悩んでいる人がいるのは、実は当然のことかもしれません。読み書きを習ったことのない人達が読み書きをできないように、「私たちは片付けを習っていない」から、片付けられないのだと思います。

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幼稚園や学校で「片付け」の科目があったなら、私たちはこれほど苦労する必要はなかったのかもしれません。

  • 不必要なモノは買わない
  • 使わなくなった物は捨てる
  • 物をしまう場所をしっかりと決める

などの、片付け方法を学校でもし教えてくれてたら、私たちの毎日はもっと楽になっていたかもしれません。部屋が散らかることに悩む必要もなかったかもしれません。私の母も散らかった部屋を見てストレスを感じる必要もなかったかもしれません。

私たちが片付けられない本当の理由

私たちが片付けられない本当の理由。

それは「片付けを習ったことが無いから」ではないでしょうか?そうだとすれば今、部屋が散らかっている根本的な原因は私たちにはありません。教えてくれない誰かさんのせいなのです(笑)

片付けられないのはお前のせいだ!

今度、誰かに部屋が散らかっていることを指摘されたら、こう言ってやりましょう。「それは私のせいじゃないっ」と。

ちゃんとした先生から「片付け法」を習うべき

だからこそ私たちは、ちゃんとした先生から「片付け方法」を学ぶべきだと思います。

このブログではその「ちゃんとした先生」に近藤麻理恵さんを選びました。詳しくは過去の記事を見てもらえればわかりますが、彼女は5歳から収納を実践してきた異常な人です。今も現役で片付け法を教えています。片付けを習うにはこの人以外にはいない、とこのブログでは考えています。

部屋が散らかってしまうのはあなたのせいではありません。片付け法を教えてくれない誰かさんのせいなのです。

だから今、ちゃんとした先生から「ちゃんとした片付け法」を学びましょう。

ちゃんとした先生から、「ちゃんとした片付け法」を学びましょう

そうすれば、これからの生活がもっと楽になるかもしれません。散らかった部屋を見てイライラすることも、頭がこんがらかって毎日苦労することも無くなる可能性があります。

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ちゃんと学んで実践すれば、これからもっと楽になるかもしれないのです。

壊滅的な被害を受けています

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